古くから酒造りの盛んな街、伏見。
歴史ある街並みのなかに『Foods bar 栞屋』は店を構えています。
打ちっぱなしのコンクリートが印象的な外観です。
暖簾をくぐると、木目が基調のほっこりとした店内に、ゆったりとした座席が広がります。
隠れ家的な雰囲気もある個室やお座敷で、創作和食ランチを頂けるお店です。
ランチはデザートと飲み物も付いた松花堂弁当や、日替わりの焼き魚御前などさまざま。
地元契約農家が育てたフレッシュな野菜や、鮮度抜群のお魚を、創作和食に仕立てたランチです。
ローストビーフ丼ぶりや海鮮丼まであるので、正直目移りしちゃいますね。
人気の松花堂弁当は、お造りから揚げ物、野菜のおばんざいまで少しずつ沢山味わえるのが魅力。
地元のこだわり食材やお料理を、贅沢に味わいたい方にはぴったりのランチなのです。
夜は和モダンな店内で、しっぽり伏見の地酒も愉しめます。
お昼の会席コースもあるので、ちょっとした集まりにもとっても便利な『Foods bar 栞屋』です。
京都の奥深い歴史に触れると、普段よりも少し良いものを食べたくなることはありませんか?
ちょっと優雅に、上質な料理を愉しみたい時にオススメなのが『水ノ雅~KYOTO FUSHIMI~』のランチです。
水ノ雅がお店を構えるのは、築150年を越える歴史ある古民家。
元々は伏見の酒蔵を営む社長の邸宅で、優雅な京フレンチを愉しむことができるのです。
ランチは3,000円前後のコースから、シーンにあわせて選べます。
コース内容は季節や仕入れによって変わりますが、秋なら利尻産昆布の旨味と、薫りも豊かな旬のきのこムース、京都ポークのメインディッシュまで全5品を堪能できます。
地元食材を贅沢に使ったぱっと華やかな京フレンチと、シャンパンをあわせるのも最高ですね。
雰囲気あるレトロな店内からは、美しい庭園を眺められるのも嬉しいポイント。
伏見の抹茶と和栗のハーモニーが感じられるデザートも、旬であれば味わって欲しい逸品です。
リッチな気分で、いつもより少し優雅なランチを愉しみたい時は『水ノ雅~KYOTO FUSHIMI~』がオススメです。
※掲載画像は全てイメージです。
ランチをなににしようか決まらない時は、『創作ダイニング 楽GAKU』のランチがオススメです。
夜はダイニング居酒屋としても人気のお店だから、幅広いメニューがあるのが嬉しい特徴。
ランチの一番人気は「お造りと若鶏唐揚げ香味ソースの定食」です。
サックサクの唐揚げに、鶏肉の旨味を引き立てる香味ソースが絡んで、ご飯が進む一品です。
さらに、カンパチなどのお造りも一緒に食べられる贅沢感も、人気の秘密かもしれません。
このほか、醤油ラーメンやつけ麺など、本格的な麺メニューも充実しています。
メニューが決まらない時にも、色々味わいたい時にも安心のお店と言えますね。
京都府知事 (3) 第13382号
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